2026年がスタートしました。1月の株主優待銘柄数は約36〜41銘柄と、他の月(3月や9月など)に比べると決して多くはありません。しかし、**「汎用性の高い金券」や「豪華な自社製品」、「人気の飲食券」**など、魅力的な優待が揃っているのが特徴です。
今回は、今からでも間に合う注目の1月優待銘柄と、権利獲得のために知っておくべきスケジュールを詳しくご紹介します。
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📅 1月の権利確定スケジュールをチェック!
株主優待を受け取るためには、**「権利付き最終日」**までに株を保有しておく必要があります。
• 権利付き最終日(この日までに購入):2026年1月28日(水)
• 権利落ち日(売ってもよい日):2026年1月29日(木)
• 権利確定日:2026年1月30日(金) ※月末が31日(土)のため
【注意!】 一部の銘柄(ダイドーグループHDやタカショーなど)は**「20日」が権利確定日**となっており、スケジュールが異なります。必ず個別に確認しましょう。
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🏆 【ジャンル別】2026年1月の注目優待銘柄
1. QUOカード・金券(高利回り銘柄)

金券優待は、配送費が安く済むため導入する企業が増えており、投資家からも根強い人気があります。
エイチームホールディングス (3662) 500株以上の保有で、年間2万円分(1月・7月各1万円)のQUOカードが贈呈されます。配当と合わせた合計利回りは**5.53%**と、1月の金券優待の中ではトップクラスの高さです。
さくらさくプラス (7097) 200株以上の保有で、こちらも年間2万円分(1月・7月各1万円)のQUOカードがもらえます。利回りは4.3%と高水準です。
2. 外食・レジャー(実用性重視)

丸千代山岡家 (3399) ラーメンファンに大人気の銘柄です。2025年8月の株式分割に伴い、優待内容が実質拡充されました。新100株でラーメン無料券2枚、200株なら3枚(またはお米)が選べます。
エターナルホスピタリティグループ (3193) 旧・鳥貴族HD。100株以上の保有で「鳥貴族」などで使える**飲食券(電子チケット)**がもらえます。
日本駐車場開発 (2353) 那須ハイランドパークの入園無料券やスキー場の割引券など、レジャー施設で使える電子チケットが多数贈呈されます。
3. 自社製品・カタログギフト

積水ハウス (1928) 1,000株以上とハードルは高いですが、新潟県魚沼産コシヒカリ5kgが届きます。配当利回りも4.24%(予想)と高く、安定感のある銘柄です。
ダイドーグループHD (2590) 200株以上の保有で6,000円相当の飲料・ゼリー詰め合わせがもらえます。ただし、**「半年以上の継続保有」**が条件となるため注意が必要です。
ベステラ (1433) 500株以上で「プレミアム優待倶楽部」のポイントが付与され、食品や電化製品などと交換可能です。
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💡 投資を検討する際のポイント
1. 継続保有条件の有無: ダイドーグループHD やGENDA のように、半年以上の継続保有が必要な銘柄が増えています。
2. 投資金額: ストリーム (3071) やモイ (5031) は1万円台以下の少額から投資可能ですが、積水ハウスのように数百万単位の資金が必要な銘柄もあります。
3. 業績動向: 優待内容だけでなく、企業の最新の決算やIR情報も必ず確認し、投資判断を行いましょう。
1月は銘柄数こそ少ないものの、「エイチームHD」や「さくらさくプラス」のような高利回りの金券優待や、「山岡家」のような満足度の高い外食優待がキラリと光る月です。
気になる銘柄をチェックして、2026年の優待生活を楽しくスタートさせましょう!
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※免責事項: 本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄の売買を勧誘するものではありません。投資に関する最終決定は、ご自身の判断で行ってください。

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